関東の学生長距離ランナーにとって箱根駅伝と並ぶ2大イベントが関東学生陸上競技対校選手権です。

通称、関東インカレと言われており、5月25~28日に神奈川・日産スタジアムで開催されました。駅伝シーズンを占うための中距離種目は重要な試合になります。

箱根駅伝連覇中の青山学院大学は苦戦。
存在感を見せたのが、1500メートル以上の5種目で1、2部それぞれ最多得点の東海大、神奈川大です。

 

青学大は関東インカレでも強く、14年43点、15年47点、16年48点と1、2部を通じて3年連続で最多得点を達成してきました。
しかし、今年の得点は21点と半減。

異変ですね。
王者、青学大に何があったのでしょうか?

 

全体的な層の薄さ、故障者の影響もあるでしょう。

プラス材料としては、10代マラソン日本最高記録(2時間11分34秒)保持者の下田裕太(4年)がハーフマラソンで日本人トップの2位。
東京マラソンで好タイムを出した大学生です。

 

夏の合宿を経て、秋になると駅伝シーズンの到来。
ファンは今から興味津々です。