富士通の柏原竜二選手が現役引退を表明しました。
社会人になってから怪我が続き、思うような活躍ができませんでした。
5000m、10000mも東洋大学時代のタイムを上回ることができず。
柏原竜二さんにとっては苦しい実業団だったでしょう。

 

やっぱり印象に残るのが箱根駅伝の5区の山登り。
毎年区間賞を更新し、東洋大学総合優勝の原動力となりました。

 

社会人になってから何があったのでしょうか?
川内優輝選手の活躍は目立ちますが、学生時代エリートだった選手の活躍が見られません。
個人的な理由なのか組織的な理由なのか?

 

4月から新社会時になった箱根のエース達には、
柏原竜二さんのようにはなってほしくありません。
そのための伝道師的な役割も果たしてもらえないでしょうか?

 

今後は社業に専念するとのこと。
甘いものが好きで学生時代は1日1個のチョコレートが待ち遠しかったとか。
これからは好きなアニメを見たり、甘いものを食べたりと、
今までできなかったことを楽しんでほしいですね。

 

あと、現役引退といっても「柏原竜二」という知名度は群を抜いています。
すでにブランドが確立されたと言っても過言でないでしょう。
そういう意味において、陸上の裾野拡大に貢献できますよね。

とりあえずですがお疲れ様でした。
次の人生を良いステップにしてくださいね。