福岡国際マラソンが12月4日(日)に開催されました。
足を痛めて出場が危ぶまれた川内優輝(埼玉県庁)は魂の走りで見事3位。
時間は2時間9分11秒。
日本人トップの成績で来年8月の世界陸上選手権の代表候補に名乗りをあげた。

 

何と言っても嬉しかったのは、瀬古利彦さんがとても喜んでくれたこと。
近代的な科学トレーニングではなく、瀬古さんや宗兄弟が取り組んでいた
100キロ走や山道でのトレーニングを徹底したこと。

 

「基本は足を作ることですから」と瀬古氏も笑顔が絶えなかった。

 

このコメント、嬉しいです!

練習は裏切らない。
会社に雇われているエリートの実業団選手はどうしちゃったんだろう?

 

今まで400ものレースを走ってきた川内さん。
練習では80キロ〜100キロ走も行っている。
実業団ではこれほど走る選手はほとんどいません。

 

それは、故障されたら困るのが指導者だから。
選手たちも元日に行われる駅伝のことで頭がいっぱいとのこと。
だから、マラソン強化の練習はほとんどやらない。

 

かつて川内は、「駅伝中心で、マラソンがおまけの選手には負けたくない」と、喧嘩を売ったほどだ。

 

ますます川内優輝の活躍が楽しみになってきました。
東京オリンピックにも出場して欲しい^^