箱根駅伝 2019

2019年箱根駅伝がいよいよ始まります。
12月29日に発表された3強のエントリー状況です。

箱根駅伝ガイド決定版(2019) (YOMIURI SPECIAL) [ 読売新聞社 ]

下馬評だと、青山学院大学、東洋大学、東海大学のトップ争いですね〜。
青学の原晋監督は相変わらずのビッグマウス。
復路がめっぽう強いようです。

当日エントリーも戦略の一つです。
さて、エントリー状況はどうなるでしょう。

【青学大】
1区:橋詰大慧(4年)
2区:梶谷瑠哉(4年)
3区:湯原慶吾(1年)
4区:岩見秀哉(2年)
5区:竹石尚人(3年)
6区:小野田勇次(4年)
7区:林奎介(4年)
8区:山田滉介(4年)
9区:吉田圭太(2年)
10区:吉田裕也(3年)

【東洋大】
1区:西山和弥(2年)
2区:土壁和希(3年)
3区:吉川洋次(2年)
4区:野口英希(2年)
5区:田中龍誠(2年)
6区:今西駿介(3年)
7区:小笹椋(4年)
8区:田上建(2年)
9区:中村拳梧(4年)
10区:浅井崚雅(2年)

【東海大】
1区:鬼塚翔太(3年)
2区:湯澤舜(4年)
3区:西川雄一朗(3年)
4区:本間敬大(1年)
5区:西田壮志(2年)
6区:中島怜利(3年)
7区:阪口竜平(3年)
8区:松尾淳之介(3年)
9区:鈴木雄太(2年)
10区:郡司陽大(3年)

箱根駅伝公式ガイドブック2019 2019年 01 月号 [雑誌]: 陸上競技 増刊

[箱根駅伝 青山学院] ブログ村キーワード

「箱根駅伝の全国化を」に関する青山学院の原晋監督の見解

「箱根駅伝の全国化を」に関して、ジャーナリストの江川紹子さんが原晋監督に行ったインタビューが興味深い。

このインタビューを読むと、箱根駅伝を運営する偉い方達の考え方が大きな問題だということが分かります。
かなり毒舌なので、今まではタブーにされていたのでしょう。

実績を積んだ原晋監督が発言することによって、説得力が増してきます。
大きな壁を動かす一助になってほしいところ。

特に世界と戦うには全国の競技者人口を増やさなければならない。
そのためには地方の活性化が急務。
サッカー、野球は地方でも強いですからね。

デフレの影響があって、関東に子供を送り出せる親も少なくなっています。
今後の日本の陸上競技のあり方を見直す時期。

偉い方達はどう動くのでしょうか??

Q.箱根駅伝は関東の大学だけの試合なのに、なぜ全国放送するのか?
A.僕は、箱根駅伝は全国化するべきだと思うんですよ。それには二つの大義があります。
なにしろ少子化で若者が少なくなる。
僕は今、ライバルは早稲田でもなく、陸上界のどこのチームでもないと思っています。
ターゲットは野球界やサッカー界
このままだと、元気のいい身体能力が高い子は、みんなサッカーや野球に流れてしまう。
そうなると、陸上の競技人口は減り、競技レベルも下がる。

地方都市の大学が箱根駅伝に出られるようになれば、全国の陸上人口の裾野が広がって、競技レベルが上がる。
それで世界と戦える人材を求める。
もう一つの大義は、これが地域の活性化につながるということ。
箱根駅伝に出ている学生の多くは、地方から来ています。
そして、そのまま東京に就職する子が多い。
地方でも箱根に出られるようになれば、地元の大学に進んで、地元に残って就職する者も出てくるだろう。
この二つの大義をもって、第100回の大会を目処に、全国解放をしていくべきだと思う

Q.陸上界の偉い人たちから、賛同は?
A.う~ん……。そもそも誰がどうやって決めていくのか、誰が責任を持つのかがよく分からない。
伝統も大事だけど、これまでの100年だけでなく、これからの100年を考えれば、(考え方の)切り口も変わってくると思う
将来の陸上界の発展を願っているなら、箱根は全国化して欲しいし、そこを変える度量と責任が欲しい

Q.全国化すると、関東のチームが今より出られなくなるという抵抗もあるかも……
A.パイを奪い合うんじゃなく、パイを広げればいいんです。
今の20チームを25チームにして、そのうちシードが10校。
予選会から出る15校のうち10校を関東枠にすれば、既得権益は守れる

参考:http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20170108-00066388/

箱根駅伝3連覇の青山学院大学が渋谷センター街でパレード

青山学院大学は箱根駅伝で3連覇を達成。
優勝報告として、東京・渋谷駅のハチ公前で優勝報告会を行いました。

ただでさえ混んでいる渋谷土曜日に加え、スクランブル交差点からセンター街を約30分かけてパレード!

昨年よりレベルが落ちたとも言われましたが、大事なのは結果。
原監督の手腕によるものでしょう。

一色選手他、主力の4年生が抜ける青学陸上部。
徹底的なマークをものともせず、連勝街道を歩んでいますね。

原晋監督は、ますます饒舌になり、マスコミ対応も完璧。
そして、何よりも一人一人の選手の接し方を大事にしています。